必ずスポットライトをご使用ください。
今回のモチーフは植物(ボタニカル)です。
ヒマワリをデザインしました。
いかがですか?
ここでは、LEDの懐中電灯を使用。
本使用の照明器具は別途そろえることにして、
材料は 100円ショップなどで、手に入るものを、活用しました。
材料費 1セット 総額500円(税別)
・ゴージャスブライト紙BOX(直径約23cm)(ダイソー)
・凧糸(ダイソー)
・チェーンフック(キャン・ドゥ)
・LED懐中電灯(キャン・ドゥ)
・電池(キャン・ドゥまたはダイソーなど)
ここでは、イラストレータで、描き起こしたものをプリントアウトしましたが、
手書きでも、かまいません。
ヒマワリの特徴をよく観察して、切り絵風のシルエットにデザインしましょう。
あとで凧糸で吊るすための穴の位置も4カ所、印しておきましょう。
ゴージャスブライト紙BOX(直径約23cm)のフタを切り抜きました。
デザインボンド(スプレーのり)で軽くフタにヒマワリ型紙を貼付けます。
(切り抜いたら、あとで型紙は、はがします。)
あとで、凧糸を使って吊るします。
凧糸を通す穴の位置も印をつけておきましょう。
(4カ所)
分厚い紙の層を切り抜くときは、何回もカッターをすべらせ、紙を剥いでいきます。
力を入れすぎると、刃が折れることもあるので、力をぬいて何回もカッターをすべらしましょう。
慎重に切り抜きましょう。切れ味がすぐ悪くなるので刃は、適宜、折って新しくしましょう。
(ここでは、刃を4〜5枚折りました。)
ひたすら切り抜く、慎重に切り抜く。
切り抜き終わったら、型紙を丁寧にゆっくりとはがす。
凧糸を通す穴をキリで、慎重にあける(4カ所)
1.5mくらいの長さの凧糸を穴に通し結んで吊るす。
夜のヒマワリがまぶしい。
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