2020年10月3日土曜日

イメージやビジョン

 イメージやビジョン


それは計り知れない可能性を秘めたもの。


西暦2020年、(Covid-19)コロナ渦の世界。

どう行動していくべきか?生き延びるためには何が必要か?

「わからない!自分には無理!」

そう思ったキミへ。

それは・・・身の回りの整理整頓から始める

新しい生活様式に即した

柔軟な(フレキシブル・デザイン)思考。

当たり前のことが、当たり前じゃなくなった時の

すばやい対応、適応力。



今、(社会やキミそして自分に)求められる

具現化するために必要な知識、技術は、デジタル(デジタル化)。

様々な問題解決に最も効率的な結果を導き出すためには、

手段、手法としてのデジタル化の技術を持つことだ。

アナログ(現実世界に質量として帰属するもの)は、

持続可能な社会(SDGs)的生産としての量産にむかない。

ビジネスモデルは、モノから体験へシフトする。

これは、リアル現実から仮想バーチャル世界へ

(代表的な事象は、ゲーム人口の増加。無観客ライブや無観客イベントの開催増加。)

逃避移行することだけを指すのではない。

逃避=代替え、だけでなく日々の現実生活のデジタル化、

すなわち、アナログ的なやり方での無駄やロス(浪費)を

省くことが、持続可能な状態で文明社会で生き残る鍵となる。

「アナログ的な体験 X デジタル的体験」

インターネットを介した体験は、たやすく越境する。

多元性・多様性(ダイバーシティ)を保って

参加できるサイバー空間は、

ITCを活用することによって、

コミュニケーションの新たな可能性を創出。

Youtubeや、SNSを介したメディアの個人配信は、

既存のテレビ局・ラジオ局より、きめ細やかな番組が存在し、

ピンポイントなコアなファンに向けた発信・配信が可能。

通信インフラがすでに構築できている先進国では、

相互理解を基軸とした誰もが参加できるバリアフリー環境

(ボーダーレス・エンバイロメント)の構築は社会の義務。

通信インフラの整っていない発展途上国でも、同様に進化すれば

これからの時代をひっぱっていく明るい未来が待っている。

人権を尊重した相互理解が大事。キミも大事。自分も大事。



思い出して?

大切なことは

手をつなぐこと。


いわば、Conect Humanity (コネクト・ヒューマニティ)


この気持(コンセプト)をより多くの人に伝えるため

歌詞も考え、歌ってみました。


Conect Humanity


人権の啓発・啓蒙の一助となれば、幸いです。

ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「Conect Humanity ~つながってるかい?」


1.誰かが言った

 こんにちわの言葉が

 世界を救う。

つながってるかい?

 Conect Humanity

 きみとぼくをつなぐよ。


つながってるかい?

 Conect Humanity


どおして?

 

今までのきみは

 何も言わなかったんだろう。


※Conect Humanity

※Conect Humanity


 

簡単さ、

 ココロとココロつなぐこと。

 たのしく、たのしく。

 

忘れない〜、きみが言った

 こんにちわ。


夢の中、さまようココロが、

のぞみをかなえようと動き出す。



2.誰かが言った

 ありがとうの言葉が

 世界を救う。

つながってるかい?

 Conect Humanity

 きみとぼくをつなぐよ。

つながってるかい?

 Conect Humanity


おしえて?

 

明日のきみは

 誰と話すのだろう。


※Conect Humanity

※Conect Humanity


 簡単さ、

 ココロとココロつなぐこと。

 やさしく、やさしく。

 

うれしくて〜、きみが言った

 ありがとう。


風の中ただよう花びらが、

たどりつく大地で歌い出す。


3.誰かが言った

 ただいまの言葉が

 世界を救う。

つながってるかい?

 Conect Humanity

 きみとぼくをつなぐよ。

つながってるかい?

 Conect Humanity


思い出して?

 

大切なことは

 手と手をつなぐことさ。


※Conect Humanity

※Conect Humanity


 簡単さ、

 ココロとココロつなぐこと。

 そのまま、そのまま。

 

お帰りなさい〜、きみが言った

 ただいま。


夕暮れの中、何も怖くなかった

悔いのないよう、1番星を見つけよう。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++