1分15秒ほどの動画です。
2025年5月12日月曜日
2025年5月8日木曜日
企画書 仲間と一緒に作る。その風景が価値になる。
仲間と一緒に作る。その風景が価値になる。
そして生まれた“成果物”は、ダウンロード販売という
最も低リスクな形で世界へ届ける。
このプロジェクトは、「制作の熱量」→「完成品の価値」→「販売成立」というシンプルで強力な流れを構築し、個人または小チームで始められるクリエイター経済の実験場です。
STEP 1:仲間と一緒に“ものづくり制作風景”の動画を撮る
目的:共感と期待を生む“舞台裏”の共有
撮影対象:制作中のリアルなやりとり、作業、会話
動画用途:SNS投稿(TikTok、Instagram、YouTube Shorts)
メッセージ:「私たちは、こういう世界を一緒につくっている」
ポイント
1本15〜60秒でも十分伝わる
工程にフォーカス(素材選び、デザイン中、など)
視聴者参加型企画も有効(例:テーマを投票)
STEP 2:完成した作品をダウンロード販売
目的:共感を“購入”に転換
形式:ダウンロード販売(PDF、音源、ZINEなど)
販売ツール:BASE、STORESなど
手順:
作品登録
購入ボタン設置
動画で告知
設計の考え方
購入体験を“共創のゴール”に変える。
例:「この作品の完成版はこちらからDLできます!」
推奨ツール・プラットフォーム
動画編集:CapCut、Canva、VN
SNS拡散:Instagram、TikTok、YouTube Shorts
ショップ構築:BASE(無料・DL対応)
決済:BASE内決済 or PayPalリンク
成功のカギ
「仲間とつくる楽しさ」=動画の主軸
「完成品の美しさ」より「関与感と熱量」
失敗してもリスクゼロな環境構築
想定導線
動画(制作風景) → コメント獲得 → 完成告知動画 → 購入リンク → DLで完了
今後の展望
SNSフォロワーを「共犯者(ファン)」へ
イベント・ワークショップ展開
AIを活用した創作への展開
終わりに
本企画の目的は「売れる商品」ではなく、「共感で動く経済圏」の創出です。
仲間と生む制作の時間も、クリックされる購入ボタンも、すべてが“創造の循環”です。
クリック1つで完了する成功体験から始めましょう。
2025年5月7日水曜日
「何か形にしたい」という衝動を、心の奥底に抱えているあなたへ。
★はじめに
私たちは、ものづくりを通して、まだ見ぬ何かを生み出す喜びを知っています。クライアントワークでは、発注者の意向を最大限に尊重し、期待を超える成果物を納品することがプロの証です。しかし、時には、湧き上がる創造性を誰にも遠慮することなく、純粋に追求したいという衝動に駆られることはありませんか?
もしあなたが、
1. **胸に秘めた「つくりたいもの」という明確なテーマ**
2. **それを創造することで実現したい社会的な意義や個人的な願望**
3. **持続可能な活動とするための収益化の道筋**
この3つの問いに対する熱意と具体的な構想をお持ちなら、私たちはきっと素晴らしい仲間になれるはずです。過去の制約に縛られず、自らが発注者となり、情熱の赴くままにものづくりに没頭する。そんな自由な創造の喜びを、共に分かち合いませんか?
★コンテンツ制作環境の変遷
かつて、私たちのアイデアを形にし、世に届けるためには、多大な資金と長い時間が必要でした。広告代理店に高額な費用を支払い、印刷やプレスといった物理的な制約の中で、限られた人にしか届けられなかった時代。自費出版でさえ、数百万円の費用と数ヶ月の歳月を費やすのが当たり前でした。
しかし、現代は劇的に変化しました。インターネットという広大な情報ネットワーク、高性能なパソコンやスマートフォン、そして進化し続けるソフトウェア。これらは、昭和の時代には想像もできなかったほど、高品質なコンテンツを短時間かつ低コストで制作できる環境を私たちにもたらしました。情報が瞬時に世界を駆け巡る現代において、表現の可能性は無限に広がっています。この恵まれた環境を最大限に活かし、眠っていた創造力を解き放ちませんか?
★モチベーションをあげてくれるデバイス(道具)
「アイデアさえあれば、何とかなる」—そう安易に考えてしまうのは危険かもしれません。なぜなら、あなたが思いつくアイデアの多くは、既に誰かが形にしていたり、さらに洗練されたものが存在している可能性があるからです。情報収集を怠ると、不利益を被ったり、時代に取り残されたりするかもしれません。これからは、既存の要素を最適に組み合わせ、新たな価値を生み出す「コーディネート力」こそが、生き残るための重要なスキルとなるでしょう。
幸いなことに、私たちには強力な道具が揃っています。
1. **インターネット**:誰もがアクセスできる公共性の高いインフラであり、世界中の情報と繋がる窓口です。
2. **スマートフォンなどのデジタル機器**:驚異的なスピードで普及し、高性能化が進み、場所を選ばずに創造活動を可能にします。
3. **アプリケーション(ソフトウェア)**:日々のアップデートを通じて成熟し、私たちの創造性を強力にサポートしてくれます。
これらのデバイスは、もはや単なる道具ではなく、私たちの文化圏において後戻りできないほど深く浸透した必須アイテムです。これらの道具を使いこなし、あなたのアイデアを形にするための第一歩を踏み出しませんか?
★情報をコントロールするためにAIを活用しよう
テレビ、ラジオに加え、インターネット上の無数のコンテンツが溢れる現代は、まさに情報過多の時代です。必要な情報に辿り着くためには、不要な情報を意識的に捨てるという賢明な判断が求められます。
そんな情報洪水の中で、新たなビジネスツールとして注目されているのがAI(人工知能)です。過去には、情報の扇動を利用した姑息な手段で利益を得る者もいましたが、AIは、そのような不健全な構造を打破し、私たちが賢く情報を武装するための強力な秘書となり得ます。
情報を共有することで新たな収益を生み出す。例えば、サブスクリプションモデルで音楽や映像などのコンテンツを提供したり、所有という概念から解放され、シェアリングを通じて豊かな暮らしを実現したりする。これらの新しいライフスタイルを享受するために不可欠なのは、自分にとって本当に必要な情報を的確に捉えることです。
あなたの求める情報が、必ずしも他の誰かのニーズと一致するとは限りません。しかし、もし同じ目的やテーマに関心を持つ仲間がいれば、共に探求することで、より深く、より豊かな発見があるはずです。
最初にお話した「ものづくり」への想い。そのテーマを共有し、共に目的を追求し、持続可能な収益化の道筋を探る。これこそが、現代におけるものづくりのライフサイクルです。
AIの力を借りながら、まだ見ぬ何かを創造する喜びを、私たちと共に追求しませんか?あなたの熱意とアイデアを、心からお待ちしています。
2025年5月4日日曜日
AI (Artificial Intelligence)
AIに自由に(好き勝手に)生成してもらうなら、
クオリティが高いものを時短でつくることは、今現在できる。しかしながら、人間が作った歌詞をもとに、そのPVをつくる場合、どんなにプロンプトの精度をたかめても、妥協することが多いのが現状。制作者の意図や思い入れがあるものを、丁寧に作り上げていくのは、遠回りにおもえるが、やっぱりプロの人間の手を介したほうが、イメージ通りの優れたものができるのも今の現実。バランスをどこ重視で作りこむか?比較的簡単に何度でもやり直しトライができるようになった現在は、柔軟にどんなことも良い方向に軌道修正しつつ、受け入れる姿勢が求められるのだろう。頑固さは敵。受け入れる。あなたならできる。(笑)。
売れるかどうか?バズるかどうか?も含め、ヒットの法則にのっとって、制作すれば、評価ゼロは回避できるが、自分の納得のいかないものが、世に出ることに躊躇している場合ではない。プライド意識が高すぎる素人ほど、なにもせずに終わってしまう。百戦錬磨のプロでも、結果がすべて、わかっているわけではない。何度でも臆せず、トライ・アンド・エラーをする姿勢から、望みの結果に少しづつ、近づいていくのだから。
Google Gemini にきいてみた。
あなたたちAIは、プロの映像制作集団です。
ネットを縦横無尽に闊歩してサービスを
つなぎあわせ、無料プランのみで、
PVが作れます。
以下の歌詞を用意しました。
PVを作ってください。
https://g.co/gemini/share/82580f635838
毎日のお昼ごはん楽しみにしてました
1.
ありがとう
いつまでも
君のこと忘れないよ
毎日のお昼ごはん
楽しみにしてました
帰らないあの日々は
大切な宝物
※遠ざかる、後ろ姿
手を振って、ずっと、ずっと
夕闇に 見えなくなっても
いつまでも、手を振ってる
2.
ありがとう
いつまでも
君のこと忘れないよ
毎日、変わる献立
良く出来たバランスで
おいしかった、あの料理
大切な宝物
※遠ざかる、後ろ姿
手を振って、ずっと、ずっと
夕闇に 見えなくなっても
いつまでも、手を振ってる
※
イントロ:
- 温かい日差しが差し込む教室や休憩室の風景から始まります。
- 楽しそうに昼食を食べる人々の笑顔が映し出されます。
- 歌詞の「毎日のお昼ごはん楽しみにしてました」が印象的に表示されます。
Aメロ (1番):
- 教室や屋上で、主人公と大切な人が一緒に昼食を食べるシーンが描かれます。
- お弁当を広げる様子、おかずを分け合う様子など、日常のささやかなやり取りが映し出されます。
- 過去の楽しかった思い出の回想シーンが、短いカットで挿入されます(例:笑顔で話す、冗談を言い合うなど)。
サビ (1番):
- 別れのシーンが暗示されます。夕焼け空の下、歩き出す後ろ姿が少しずつ遠ざかっていきます。
- 主人公が手を振る姿が、切なくも温かく描かれます。
- 歌詞の「遠ざかる、後ろ姿」「手を振って、ずっと、ずっと」に合わせて、スローモーションやリフレインなどの演出を加えます。
Bメロ (2番):
- 様々な種類の昼食の献立が、美味しそうにクローズアップで映し出されます。
- 手作りの温かさや、栄養バランスの良さが伝わるような映像表現を心がけます。
- 共に食事をした場所の風景(例:いつもの席、思い出の場所など)が挿入されます。
サビ (2番):
- 1番と同様に、遠ざかる後ろ姿と手を振る主人公の姿が描かれますが、少しずつ未来への希望を感じさせるような明るい光の演出を加えます。
- 夕闇の中に消えていく後ろ姿と、いつまでも手を振る主人公の姿が、重なり合うように映し出されます。
アウトロ:
- 再び、温かい日差しの中で昼食を楽しむ人々の笑顔が映し出されます。
- 主人公が一人、空を見上げるカットで終わりますが、その表情はどこか前向きです。
- 「ありがとう」「いつまでも君のこと忘れないよ」というメッセージが、心に残るように表示されます。